【週間相場分析&振り返り】綺麗な形のサイクルと汚い形のサイクル。サイクル形成のために必要な条件とそのポイントは?【FX】ポンド円,豪ドル円,7/4〜
0 【↓エリオット波動をもっと知りたい方は、こちらから】 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座 第1回 第2回 第3回 第4回 日経225先物.
エリオット分析No.708(2022/06/20 19時)チャート:1時間足、5分足
0 【↓エリオット波動をもっと知りたい方は、こちらから】 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座 第1回 第2回 第3回 第4回 日経225先物.
GSジグザグエリオット4 0#エリオット#MT4#インディケータ
0 だいぶ、自分が意識している半裁量トレード環境に近づいてきました!! 今回のバージョンアップの大きな特徴は、 エリオット波動のとらえ方を、実践に近い形で実現しました! どうしても、ジグザグだと、世界中のトレーダーが見ている形と等価に .
【質疑応答】ライブ配信(エリオット波動の話多めです)
0 【おすすめ動画】 ☆エリオット波動入門 ⇒ ☆通貨の強弱入門 ⇒ 過去検証のやり方 ⇒ 【有料note】 ★通貨の強弱の判断方法(FXにおける最強の環境認識) ⇒ ★エリオット波動のカウント方法【インジケーターを使って誰でも再現可.
Nifty 50 Prediction for Tomorrow । Technical Analysis । Elliott Wave analysis । 15th Mar 2022
0 #BroBillionaire #Nifty #NiftyElliottWave #ElliottWave #TechnicalAnalysis #nifty #prediction Nifty Elliott wave Predi.
225先物エリオット分析No.216(2020/12/28 12時) チャート:5分足
0 テクニカル投資研究会: 波のクラス説明: エリオット分析の専門家が伝授する波動分析をお伝えします。 エリオット波動基本講座は準備中です。 日経225先物、ニューヨークダウ、ナスダックについて、 今後株価推移をエリオット分析に基づき.
高まる日本株見直し買い機運 米長期金利と米ドル/円は上昇一服
0 多くの方にマネースクエアが選ばれている理由を今すぐチェック! 「エリオットView」では、エリオット波動分析の第一人者・宮田直彦が、エリオット波動を豊富に図示しながら今後の展望と注目点をコンパクトに解説! (2022年5月16日収.
相場解説 2020年06月30日 1時間波動の終わりを内部波動から分析
ドル円、ユーロドル、ポンドドルの相場解説です。 大きな流れをエリオット波動で分析し、直近の戦略は移動平均線やトレンドライン、ローソク足などのベーシックなものを使って判断しています。 本動画はエリオット波動や移動平均線を主体としたトレー.
エリオット波動分析 2021年05月27日 押し目買いにおけるHiLoラインの意識すべきポイント
0 ドル円、ユーロドル、ポンドドルの相場解説です。 大きな流れをエリオット波動で分析し、直近の戦略は移動平均線やトレンドライン、ローソク足などのベーシックなものを使って判断しています。 本動画はエリオット波動や移動平均線を主体としたトレ.
エリオット波動の基礎講座①(概要と基礎)
0 ★通貨の強弱の判断方法(FXにおける最強の環境認識) ⇒ ★エリオット波動のカウント方法【インジケーターを使って誰でも再現可能】 ⇒ ★FXリアルトレード解説 (エリオット波動と通貨の強弱トレード)※随時更新 ⇒ 00:0.
今日のドル円 2012年12月10日
画像は15分足です。
- カテゴリ: ドル円波動予想
- by livemarket222
今日のドル円 2012年12月9日
- カテゴリ: ドル円波動予想
- by livemarket222
今週のドル円 2012年12月 第2週
上の画像は1時間ラインチャート。
- カテゴリ: ドル円波動予想
- by livemarket222
実例3 ドル円 5分ラインチャート 2013年10月
3波がトレンドラインを作りエクステンションした例です。
- カテゴリ: 実例
- by エリオット波動とは livemarket222
年末~来年のドル円 2013年~2014年
上の画像はドル円週足チャートです。
- カテゴリ: ドル円波動予想
- by livemarket222
修正波について ペナント編
今までとは違う推進5波になっています。
- カテゴリ: エリオット波動研究所について
- by livemarket222
実例2 ドル円 エリオット波動とは 1時間ラインチャート 2013年10月
週足4波が終わり、5波が開始した瞬間。
ローソク足研究所
☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される
【FXドル円・エリオット波動分析】複数のシナリオから週明けの値動きを公開中!みんなに意識される価格とは?
この記事のポイント
- 意識される価格ラインは以下
- 109.911円 (上げシナリオ想定なら上昇トレンド継続)
- 109.621円 (上げシナリオ想定ならシナリオ否定して下落と考える)
- 109.545円 (下げシナリオで1番強く意識されている価格、 109.545円 に触れた時点で 前回高値110.13円 を超える事はなく下降トレンドへ)
【エリオット波動の上昇5波終了シナリオ】
5波を終えて下げの調整波のフェイズにある考え方。
5波が弱いと3波の価格と同じになったり3波を超えれなかったりする 【エリオット波動のフェイラー】 に近い形のチャートとなります。
【エリオット波動3波終了から4波シナリオ】
3波が終了し下げ4波にあると考えるシナリオ。
エリオット波動理論としては クラシカルなエリオット波動 の形ですね。 (クラシカル=要するに普通)
下げ4波の中身はABC波となるので基本的には先程の5波終了のシナリオと同じ目線です。
エリオット波動のフラクタルな中身を考えると 小さな下げエリオット波動の3波 の途中に見えますね。
ラインを引いた109.545円に価格を止めていますが、意識されやすそうなので(過去に大きな上昇が止まった価格)この価格に設定しています。
【3波がまだ途中の上昇中シナリオ】
このシナリオの場合 1波109.545円 となっており理論上では 4波はこの109.545円より下がらない と考えられます。
つまり109.エリオット波動とは 545円に触れた時点でこのシナリオはなくなります。
前の見出しでも出てきた109.545円が強く意味のある数字になりそうですね。
下げシナリオのまとめ
- 109.545円にタッチすることなく上昇するならまだ上昇トレンドで前回高値110.13円を超える可能性。
- 109.545円にタッチするなら反発しても110.13円は超えず、下降トレンドへ。
逆シナリオで上昇するパターン
エリオット波動の上昇3波 の中5波 の2波 にあるとする場合。
この場合に意識されるのは 1波109.911円 を超えて順調に3波に乗れるのか、波の 始点109.621円 エリオット波動とは を割って上昇シナリオを否定するのかが見所になりますね。
ローソク足研究所
☆価格は人によって作られる ☆価格は悲しい事に敗者が決めている ☆価格は恐怖と欲望のギャップとバランスで成り立つ ☆価格変動には出来高というドラマがある ☆テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析・理論・法則は強く意識され時に無視される
【FX】ついにドル円の現在のエリオット波動の現在フェイズが判明!?〇〇が分かればトレードシナリオが楽になる!
急に晴れたので一撃で日焼けしたともです。
現在全てのチャートはコロナ禍の影響で波動が若干乱れる『ラインブレイクがズレる現象』が多くなって来た気がします。(スパイクハイやスパウクロー等に似ているけど騙しが多いのでトレードが難しくなります。
この記事のポイント
- チャート上で抵抗線の一時的なブレイク(上昇トレンド確定の可能性大)
- フィボナッチ比率から次の価格の止まりを知る
- 期待値の高いエリオット波動3波の着地地点は105.513円
- 現在の高値ライン104.942円を超えれば上昇に期待
重要な意識されるライン!過去の高値安値から抵抗線と支持線を確認

上昇していた価格はこの上ラインの抵抗線で反発して再度下落と予想していたトレーダーは多かったと思います。 (私はもちろんラインで反発して一度下がるのかな?と思っていた勘違い派ですw)
この抵抗線を意識しながらもラインブレイクした価格

ラインをブレイクされた時に損切りを入れるのが大損を防ぐトレードになりますが大半のトレーダーがラインから20〜30pips離れた価格位置で損切りをしていたため30pipsちょいラインから乖離してライン付近に戻って来ましたね。
今回のラインブレイクで上昇トレンドが確定していそうですね。
ついにエリオット波動のフェイズが判明か!?

エリオット波動理論で分析していくと現在は『第3波』の途中に見えますね。
フィボナッチ比率とエリオット波動理論を理解しているとシナリオを考えるのがとても楽になります!
今年2021年の初め頃に下落トレンドから上昇トレンドに転換していたのであれば(いわゆる【トレテン】ってやつ)エリオット波動は上昇のサイクルに変わっている可能性があります。
第3波はフィボナッチ1.618(黄色)の105.513円を目指して行くシナリオが予想されます。
もしエリオット波動第3波であるとすると次の戦略として…
105.513円を目指すと予想して買いの上昇シナリオで入っておきます。
また1ヶ月前と比べると現在は高値圏にあります。このフェイズで値動きがノイズのようにダラダラと上昇出来ず『弧』を描くようであればラウンドトップの形になり下落する事への警戒が必要になります。
エリオット波動の使い方【基礎編】
エリオット波動の成り立ち
ここでは上昇方向のエリオット波動を例に説明します。
上昇方向のエリオット波動が出現するまで、相場は下降トレンドの中にいます。そんな中でいきなりエリオット波動1波が発生します。
「2波は深い押し目になりやすい」
「3波は一番伸びやすい」
エリオット波動2波が安値を割っていかないことを確認すると、買い勢は押し目買いを始めます。これによりエリオット波動3波が発生すると戻り売り勢は混乱します。想定と違うので戻り売り勢は損切りを行いますが、これが上昇の着火剤となって相場は急上昇します。
「5波は一番エントリーしやすい」
エリオット波動3波が終わるころには、相場は上昇トレンド一色になっています。エリオット波動4波は1波の高値で止まりやすいという特徴もあるので、エリオット波動5波は開始のタイミングがわかりやすく最もエントリーに向いているのです。
エリオット波動の使い方
エリオット波動の具体的な使い方としては、3波と5波を狙ってエントリーすることです。
エリオット波動2波が終わった時点では、「これはエリオット波動なのか?」という状態なのでエリオット波動3波を狙うのも少し難易度が高いです。
まずはエリオット波動5波を狙う方法を説明します。3波を狙う方法については、他の記事にて紹介します。
エリオット波動5波を狙う方法
エリオット波動3波が発生するのを待つ
ここまで来ると、これはエリオット波動だろうとわかってきます。そしたら後は4波が完了してこれ以上下げていけないことが確認できれば買うことが出来そうです。
エリオット波動4波が完了するのを待つ
4波の様子を見ていると、なんだか見覚えのある形でジグザグと落ちてきました。そう、これもエリオット波動です!ジグザグと時間をかけて落ちてきているということは、今は上昇の方が力が強そうだと考えられます。
また、エリオット波動はひとつのトレンドであるというふうに説明しました。今は押し目を形成するために小さな下降トレンドの中にいます。これはつまり、 「下降のエリオット波動5波が完成」 = 「ひとつのトレンドが終わる」 = 「トレンドが反転する可能性が高い」 と考えられます。
このようにエリオット波動は押し目や戻しとして現れることも多々あります。その場合はエントリーのタイミングがわかりやすいのでラッキーです。
- 下降のエリオット波動5波が完了したことを確認して”買い”
- 下降のエリオット波動が完了後に”押し目買い”
利確の方法はいろいろ
エリオット波動を使う時のポイント
こちらではエリオット波動を使う時のポイントについて、各項目ごとに説明していきます。
- 38.2%以上の押し目を形成したら波としてカウントする エリオット波動とは
- 相場にエリオット波動を当てはめすぎない
- エリオット波動の形からトレンドの勢いを判断する
38.2%以上の押し目を形成したら波としてカウントする
フィボナッチ・リトレースメントの 押し目が38.2%より深い場合には波としてカウントできる というルールを定めます。これは美しいエリオット波動を見つけるためのルールです。
相場にエリオット波動を当てはめすぎない
エリオット波動を学んだ直後は、相場のすべてがエリオット波動に見えてしまいがちです。だからといって相場にエリオット波動を当てはめすぎてはいけません。
本当に使えるエリオット波動というのは頻繁に出現しません。 ここぞという時にきれいな形のエリオット波動を利用してエントリーしましょう。
エリオット波動の形からトレンドの勢いを判断する
「エリオット波動の基本的な形」の章で、最もオーソドックスできれいな形のエリオット波動を紹介しました。
しかし、実際の相場においてはなかなかきれいなエリオット波動は出現しません。何かしら特徴を持っていることが多いです。相場においてはその特徴からトレンドの強弱を判断することも重要な環境認識の方法です。
左のチャートは3波が非常に伸びています。このチャートからは、上昇トレンドが強いことが示唆されています。
真ん中のチャートは、4波が1波の高値ラインを下抜けています。「4波は1波の高値で止まりやすい」という特徴があるので、このチャートの場合は上昇の勢いがそれほど強くないことを示唆しています。5波を狙ってエントリーしたとしても、そこまで伸びていかない可能性が高そうです。
右のチャートは5波が1波に比べて短く、かつ3波の高値まで届かずに反転してきました。このことから上昇の勢いが弱い可能性があり、これからは売りのチャンスになるかもしれません。
コメント