外国 為替 取引 と は

FXのスプレッドとは

FXのスプレッドとは
MT4のチャートで表示されている価格はBid(売り)の価格になります。

FXのスプレッドとは

・ FXのスプレッドとは
・ スプレッドからFXの取引コストを計算する方法
・ FXのスプレッドの種類
・ FXのスプレッドが変動しやすいタイミング
・ FXは狭い方がいいのか、広い方がいいのか
・ スプレッドが変わると、FX取引による損益にどのくらいの違いが生じるのか
・ FX業者選びにおいて、スプレッド以外にチェックすべきポイント
・ スプレッドを軸に比較した場合におすすめの海外FX業者

1. FXのスプレッドとは?

・ FXのスプレッドとは?
・ スプレッドを表す単位「pips」と「銭」について
・ FX業者、通貨ペアによって異なるスプレッド
・ FXのスプレッドとは FXのスプレッドの計算方法

1-1. FXのスプレッドとは?

● 買値と売値の差額が大きい= スプレッドが広い=取引コストが高い
● 買値と売値の差額が小さい=スプレッドが狭い=取引コストが安い

1-2. スプレッドを表す単位「銭」と「pips」 FXのスプレッドとは

スプレッドを「銭」で表す通貨ペア スプレッドを「pips」で表す通貨ペア
・ 米ドル/円
・ ユーロ/円
・ 豪ドル/円
・ ポンド/円
・ 米ドル/ユーロ
・ ユーロ/豪ドル
・ NZドル/ポンド
・ ポンド/米ドル

1-3. FX業者・通貨ペアによって異なるスプレッド

■FX業者によって異なるスプレッド

海外FX業者 口座種類 公表スプレッドの種類 米ドル/円のスプレッド
XMTrading スタンダード口座 未公表 1.6pips
AXIORY スタンダード口座 リアルタイム値 1.2~1.4pips
TitanFX スタンダード口座 平均値 1.33pips
GEMFOREX オールインワン口座 最小値 1.5pips

■通貨ペアによって異なるスプレッド

FXのスプレッドとは FXのスプレッドとは
GEMFOREXの通貨ペアごとのスプレッド
通貨ペア 米ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 ユーロ/米ドル ユーロ/南アフリカランド
スプレッド 1.5pips 2.6pips 2.9pips 1.6pips 235.8pips

1-4. FXのスプレッドから取引コストを計算する方法

【取引条件】
・ 通貨ペア=米ドル/円
・ 取引通貨量=10万通貨(10万ドル)
・ スプレッド=1.FXのスプレッドとは FXのスプレッドとは 5pips

2. FXのスプレッドの種類

2-1. 変動スプレッド

▼変動スプレッドのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ スプレッドが固定されている業者に比べ、スプレッドの幅が狭い傾向
・ スプレッドが狭くなると、取引コストが安くなる
・ スプレッドが常に変動するため、取引の都度、注意深くチェックしなければならない
・ スプレッドが広がると、取引コストが高くなる

2-2. 原則固定スプレッド

▼原則固定スプレッドのメリット・デメリット

メリット デメリット
・ スプレッドが、原則として一定に保たれている
・ スプレッドの変動リスクがほとんどない
・ FXのスプレッドとは 例外的に、スプレッドが変動することもある
・ 変動スプレッド制のFX業者に比べ、スプレッドの幅が広い傾向

2-3. 固定スプレッド

▼固定スプレッドのメリット・デメリット

FXのスプレッドとは
メリット デメリット
・ スプレッド一定に保たれている
・ スプレッドの変動リスクがない
・ 変動スプレッド制のFX業者に比べ、スプレッドの幅が広い傾向
・ 採用するFX業者が少ない

3. FXのスプレッドが変動しやすいのはいつ?

3-1. 早朝・年末年始など市場の流動性が低い時期

3-2. 重要な経済指標の発表前後

・ FXのスプレッドとは FXのスプレッドとは 景気に関する指標(GDP,景況感調査、消費動向)
・ 雇用に関する指標(雇用統計)
・ 金利に関する指標(政策金利)
・ 貿易に関する指標(貿易赤字)
・ 物価に関する指標(物価上昇率)

3-3. 突発的な経済イベント・事件発生時

・ 災害
・ テロ
・ パンデミック
・ 主要国の首脳、政府高官の発言
・ 中央銀行の総裁をはじめとする要人の発言
・ 中央銀行など、主要銀行総裁の更迭
・ 主要国における経済問題の表面化

4. FXのスプレッドは狭い方がいい?広い方がいい? FXのスプレッドとは

・ FXのスプレッドは狭い方がいいのか、広い方がいいのか?
・ FXのスプレッドの違いによる損益差はどのくらい?
・ スプレッドだけでFX業者を選ぶのが危険な理由

4-1. FXはスプレッドが狭い環境での取引がおすすめ!

■スプレッド0.3銭の場合

■スプレッド0.1銭の場合

4-2. FXのスプレッドの違いによる損益の差はどのくらい?

【取引条件】
・ 通貨ペア:米ドル/円
・ 取引通貨量:10万通貨(10万ドル)
・ 買値:1ドル=100円 FXのスプレッドとは
・ 売値:1ドル=100.03円

■スプレッド=1pipsの場合

■スプレッド=3pipsの場合

■スプレッド=5pipsの場合

スプレッド 取引コスト 取引損益
1pips 1,000円 2,000円
3pips 3,000円 0円
5pips 5,000円 -2,000円

4-3. 注意!スプレッドだけでFX業者を選ぶのはNG

■約定力の高さ

■スプレッドは安定しているか

■取引手数料が発生しないか

■他にも業者の信頼性・取引スペック・サービス面についても確認を

5. スプレッドを軸に比較!おすすめのFX業者3選

FX業者 スプレッド スプレッドの安定性 約定力
米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円
GEMFOREX
ノースプレッド口座

0.3

0.FXのスプレッドとは 5

0.6

原則固定

約定率99.99%
AXIORY
スタンダード口座

1.2~1.4

1.4~1.7

1.8~2.0

比較的安定

約定率99.99%
TitanFX
スタンダード口座

1.33

1.74

2.FXのスプレッドとは 12

早朝はやや広め

約定率99.7%

5-1. コストの安さを重視するならGEMFOREXの「ノースプレッド口座」

FXのスプレッドとは
スプレッド 米ドル/円 0.3
ユーロ/円 0.5
豪ドル/円 0.6
ユーロ/米ドル 0.3
スプレッドの安定性 原則固定スプレッド
約定力 約定率 99.99%約定スピード FXのスプレッドとは 0.78秒

5-2. FX初心者におすすめ!AXIORY

FXのスプレッドとは
スプレッド 米ドル/円 1.2~1.4
ユーロ/円 1.4~1.7
豪ドル/円 1.8~2.0
ユーロ/米ドル 1.1~1.3
スプレッドの安定性 比較的安定
約定力 約定率 99.99%

5-2. スプレッドが狭く取引スペックが高いTitanFX

スプレッド 米ドル/円 1.33
ユーロ/円 1.74
豪ドル/円 2.12
ユーロ/米ドル 1.2
スプレッドの安定性 安定しているものの、早朝は広くなりがち
約定力 約定率 99.7%

まとめ

● スプレッドが広い=取引コストが高い
● スプレッドが狭い=取引コストが安い

日本人利用者No1のXM Trading(XMトレーディング)

おすすめ度 ★★★★★

日本でも認知度も人気度も一番高い海外FX業者です。XMは世界に70万人以上の顧客を持つグローバルな海外 FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しています。
日本語サポートも充実しており、チャットでサポート対応もしてくれます。そういった経緯から現在日本人利用者が最も多い業者で、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある会社です。
どこに口座開設をしようかな?と悩んでいる人はまず手始めにXMをおすすめします。

アバター

編集長 櫻井

大学卒業後就職するも半年で会社が倒産。就職先が無くIT業界に入りたくてひたすら1年間勉強とバイトをして会社を立ち上げる。順調に成長していたが大きな案件でトラブルを抱え2000万の案件が無くなり全力を注いでたため資金ショート。会社を畳む。 経験を生かしIT会社に就職。そこの先輩のすすめで株をやるがリーマンショックが絡み見事に失敗。その後自身のトレードノウハウをコツコツと身につけ、FXだけで生活できるレベルまでトレーダーとして成長。 IT会社から転職し海外FX徹底比較ドットコムのサイト立ち上げに参加。 現在は編集長として記事の正確性や信頼性のチェックを主な仕事にしている。 座右の銘は「負けていても収入がプラスになるトレーダーでいる事」 (FXトレード暦:10年・国内、海外株取引:7年)

楽天FXの使い勝手は?投資家の実体験を紹介

取引画面

最初に、グッドデザイン賞(2012年)の受賞実績もあるPC用取引ツール「マーケットスピードFX」でのトレード実体験を紹介していきます。

※以下、画像は全て取引画面より筆者作成

取引画面


上記赤枠内の各メニューをクリックすれば、「注文」や「レート一覧」などのメニューが上記青枠にタブとして表示されます。確認したいメニューをタブ切替でスムーズに確認できるため、便利に感じます。

テクニカル分析


テクニカル指標は約40種類搭載しています。詳しくテクニカル分析をしたい方にとっても満足できる搭載数なのではないでしょうか。

動画


動画をマーケットスピードFX内で見られるのは、筆者として嬉しいポイントです。ざわざ別ウインドウで動画を開く必要がないため、見やすいというメリットがあります。

カスタマイズ性


また取引画面のカスタマイズ性もマーケットスピードFXの特徴です。一方で、何をどのように画面設定すれば良いのかわからないという方もいるでしょう。

テクナビ


今回はマーケットスピードFXに搭載されている「テクナビ」という機能を使ってトレードしてみました。テクナビとはテクニカル指標の分析を自動的に表示してくれる機能のことです。

テクナビ


上記画像のようにテクナビでは、通貨ペアにおける各種テクニカル指標の分析結果を一目で確認することができます。今回は、上記青枠のとおり、米ドル/円の短期(5分足)・中期(1時間足)において、「上昇」を示しているテクニカル指標が多いことを確認できましたので、米ドル/円を1,000通貨買ってみました。

マーケットスピードFX注文


注文は上記赤枠をクリックするだけで、すぐに発注できました。マーケットスピードFXは慣れるまで多少時間はかかるかもしれません。

2-2.スマホアプリ:iSPEED FX

iSPEED FX


上記が取引画面です。マーケットスピードFX同様に、デザイン性・視認性に優れている印象です。

チャートの形状


トレードにあたり、今回はチャートの形状から相場の流れをチェックできる「チャートの形状」を参考にしました。上記画像のとおり、チャートの形状ではポンド/円が「一見して、緩やかに上昇していると思われる状態」とありました。

iSPEED FX


70~80になると“買われすぎ”と判断されるRSIも確認したところ、「58.04」でした。もう少し上昇余地はありそうだと判断し、1,FXのスプレッドとは 000通貨を買ってみました。

iSPEED FX


注文は上記赤枠をタップすればスムーズに発注できました。今回のトレードを通じて、iSPEED FXはチャートが見やすく、カスタマイズ性・操作性が高い点が特徴だと感じました。

3.楽天証券FXの評判・口コミ

  • レバレッジを1倍~25倍の間で選択できるため、リスク管理がしやすい
  • 楽天ポイントがもらえてお得で良い
  • スプレッドが広がりやすいと感じた
  • 取引ツールにこだわりがある私でも楽天FXの取引ツールの操作性は優秀だと感じる
  • スマホアプリは画面が小さいのでしょうがないとは思うが、注文時に表示される情報が少なくて、とくに成行注文をするのが怖い
  • 少しだけスワップポイントは低いと思う。スキャルピングやデイトレであれば問題ない
  • 楽天FXは楽天ポイントを貯めていてFXをしたい人であればまず検討すべき
  • マイナー通貨の情報を発信しているなど、情報量が多い
  • MT4を使えるため、個人的には満足。ただスプレッドやスワップポイントなどの条件は良くないと感じる
  • スプレッドは競合他社と同水準だが、キャンペーンでかなり狭くなる通貨ペアもある

3-1.楽天FXではレバレッジを選択できる

レバレッジ


レバレッジは簡単に設定変更ができます。自分の経験やリスク許容度などに応じて適宜調整してください。

FXのスプレッドとは?計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介

「FXを始めようと思っているけど、そもそもスプレッドって何…?」と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。
スプレッドはFX取引を進める上で必ず知っておきたい専門用語の1つです。
本記事では、スプレッドがわからないという方のために、スプレッドについてわかりやすく説明します。
また、スプレッド幅が小さい会社も併せて説明しますので、 どこのFX会社を利用しようと悩んでいる方にもおすすめの内容です。
本記事を読めば、スプレッドについての理解が深まると同時に、今後スプレッドを意識したFX取引が可能です。

  • FXのスプレッドは外貨両替手数料
  • スプレッドが小さいと利益が出しやすい
  • スプレッド幅が小さいFX会社はSBI FXトレード

FXのスプレッドとは?


FXのスプレッドとは

スプレッドとは、外貨を取得する際にかかる手数料のことです。
例えば、皆さんがFXでドルを購入するとき、FX会社は同じ価格で市場からドルを購入しています。この市場をインターバンク市場といいますが、FX会社は同価格で市場からドルを仕入れることでリスクヘッジをしているのです。
この際、FX会社も儲けが欲しいため、 外貨を取得してきた手数料 として1通貨あたりスプレッドと呼ばれる手数料を利用者より集めます。
これがスプレッドの手数料の意味です。

スプレッドを抜きで考えると、利用者にかかる費用は110円×10,000米ドル= 1,100,000円となるので、110万円の費用がかかります。
しかし、例えばスプレッドが0.3銭だとすると、110万円に付随して以下の手数料がかかります。
0.3銭(1米ドルあたり)×10,000米ドル = 30円の手数料が発生します。
よって、スプレッドが0.3銭の場合に1米ドル110円で10,000米ドルを取得すると、以下の金額が必要です。

Bid(売値) Ask(買値)
109.985(円) 110.015(円)

スプレッドは狭い方が利益がでやすい

スプレッドは外貨取得の手数料です。
このため、 スプレッドは狭い方が利益が出やすいといえます。
FXは購入した金額と売却する際の金額差によって収益が出ますので、売値と買値にかかるスプレッドが高いと利益が取れません。
0.1銭と1円の2つのスプレッドがあった際、どちらも小額に見えます。
しかし、仮に10,000通貨購入する場合、0.1銭が0.001×10,000で手数料が10円なのに対し、スプレッドが1円の場合には1×10,000=10,000円スプレッドがかかってしまいます。
大きな金額でFXで取引をする際には、スプレッドの狭い業者を選ばないと、大きく手数料が発生してしまいます。 FXのスプレッドとは FXのスプレッドとは
このため、スプレッドが狭い会社の方が利益がでやすいのです。

通貨ペアによってスプレッドは異なる

通貨ペアによってもスプレッドは異なります。
例えば、米ドル/円=0.2銭、ポンド /円=1.0銭、豪ドル/円=0.7銭など通貨によってスプレッドが変わることはご存知でしょうか。
一般に、スプレッドは通貨のボラリティが高いほど高くなる傾向があります。
ボラリティが高い通貨とは、そもそも市場に出回っている通貨の量(通貨の流動性)が低いケース、通貨発行国の情勢が不安定なケースの2パターンがあります。
例えば、トルコリラなどは通貨発行国のトルコの情勢が頻繁に変化し、ボラリティが非常に高いためスプレッドは他通貨と比べて大きくなります。
※トルコリラはそもそもスプレッドが固定で決まっていないケースがあります。
こうした通貨のスプレッドが高くなるのは、FX会社もリスクのヘッジが必要になるからです。
スプレッドが高い通貨ほどボラリティが高いため、大きなリターンを期待できますが、損をするときの金額も非常に大きくなります。
通貨を選ぶ際には、スプレッド幅を気にするのが良いでしょう。

スプレッドの単位:銭とpips

FXを始めると、 FXのスプレッドとは 「銭」と「pips」、2つの単位をよく見ます。
日常的にはほぼ使うことのない単位のため簡単に説明します。
1銭とは0.01円のことを指します。このため、スプレッドが0.02円ということであれば2銭、スプレッドが0.002円であれば0.2銭と言い換えることができます。
円よりも小さいこうした単位が使われるのは、1通貨あたりの金額が小さく、変動が起こりにくいのが要因です。
円が絡む通貨ペアであれば銭を使って表示すればいいわけですが、通貨ペアによっては表示に困る場合があります。それは、米ドル/ポンド、NZドル/米ドルなどの円が絡まない通貨ペアです。
このような場合に使うのがpipsです。
1pipがいくらを示しているのかは通貨ペアによって変わります。例えば、円/ドルの場合は1pipは1銭ですが、ユーロ/ドルの場合は1pip=0.0001米ドルです。

原則固定と変動性スプレッドの違い


厳密にいえばスプレッドは常に変動しています。
しかし、スプレッドが変わってしまえば、スプレッドの計算を毎回する必要も出てくるためややこしくなってしまいます。
このため、顧客を配慮し、FX会社によってはスプレッドを原則固定しています。
例えば、米ドル/円のスプレッドが0.3銭という記載があった場合には、原則は0.3銭のスプレッドしか取りませんとの意味です。これを原則固定と呼びます。
変動性スプレッドとは、流動性が低い通貨に多いです。
例えば米ドル/円などでは原則固定されているのに対し、トルコリラ/円などでは変動性スプレッドになっているFX会社が多いです。
これは、トルコリラのボラリティが高いためです。
このように、ボラリティが高い通貨はスプレッドが毎回変わりますので注意が必要です。

原則固定でも朝など流動性が低い時間帯に変動することも

スプレッドが原則固定されていても、時間帯などによっては変動性スプレッドに変化することもあります。
これは、時間帯によっては急激に通貨の取引量が落ちこみ、ボラリティが高くなる時間があることが要因です。
他にも、ある国の経済が急激に落ち込み、通貨自体の安全性が懸念されてしまった場合などにはどれだけやすくしても買い手がつかず、スプレッドが急激に広がるケースもあります。
FX会社も原則固定にしているとはいえ、 固定でのスプレッド維持のリスクが高くなれば、変動性スプレッドに変更する可能性はあります。
このため、原則固定であるからといって、常に固定のスプレッドのままだと安心をしないようにしましょう。

スプレッドをチェックする時に注意すべきこと


ここからは、スプレッドをチェックする時に注意すべきことをわかりやすく解説します。
注意すべきは以下3点です。

期間限定のキャンペーンじゃないか

まずは期間限定のキャンペーンじゃないか注意しましょう。
期間限定のキャンペーンだった場合、 FXのスプレッドとは FXのスプレッドとは その後キャンペーンが終わってしまうと再度スプレッドの幅が広がってしまう可能性があります。
キャンペーンの期間中だけ利用すると割り切った使い方ができるのであれば別ですが、キャンペーン終了後も同じFX会社を利用していく場合は、スプレッドが他社に比べて割高ではないか注意する必要があります。

原則固定か?

スプレッドが原則固定なのかも注意するようにしましょう。
スプレッドが原則固定でない場合、毎回スプレッドの計算が必要になる上、いくらまで値上がり/値下がりすれば利益が出るのかを考えるのがややこしいです。
原則固定であれば、突発的に変動性スプレッドに変化してしまう可能性は依然として残りますが、その後の戦略に見通しをつけることができます。
以上より スプレッドは原則固定されているFX会社を選ぶようにしましょう。

約定力が高いか?

約定力とは、注文した価格で成約される力のことをいいます。
約定力が低いと、注文した価格で通貨を買ったり、売ったりができません。
約定力が低くなってしまうのは、利用しているFX会社のサーバーの他、FX会社が契約している金融機関の件数なども関わってきます。
約定スピードにも影響がありますので、FX会社を決定する際は必ず約定力を確認するようにしましょう。

スプレッドの計算方法


スプレッドはコストとして利用者に影響がありますので、 計算方法については知っておくことをおすすめします。
まずは「日本円/米ドル」のスプレッドが0.2銭の場合に10,000米ドルを注文した際のスプレッドの手数料がいくらかかるのかを計算してみましょう。

①まずは銭を円に直します。
例)0.2銭=0.002円②注文する通貨の数を掛け合わせて手数料を出します。
例) 0.002(円)×10,000(米ドル)=20円
よって、スプレッドが0.2銭の場合に10,000米ドルを注文した際のスプレッドの手数料は20円だとわかります。

スプレッドの比較一覧


ここではスプレッドを10社比較します。

※2021/7/26時点でのスプレッド FXのスプレッドとは
通貨によってFX会社ごとにスプレッドの違いはありますが、こうして表で見ると スプレッドが安いFX会社とそうではない会社がある ことに気づきます。
スプレッドが安ければそれだけ利益が生じやすいので、なるべくスプレッドが安い会社を選ぶようにしましょう。

スプレッドが狭いFXおすすめ会社比較5選


ここでは、スプレッドが安い会社を紹介します。
スプレッドが安い会社は以下5社です。

SBI FXトレード

  • スプレッドが業界最安のレベル
  • 約定率が高い
  • FXのスプレッドとは
  • 1通貨からの注文が可能

SBI FXトレードはスプレッドが業界最安レベル です。
例えば、米ドル/円(USD/JPY)でみると、他のFX会社が0.2銭〜という相場標準の中、1社だけ0.09銭と郡を抜いてスプレッドが安いのがわかります。
これは1~1,000通貨までのスプレッドであるため、それ以上の取引をするのであればスプレッドは変わってしまいますが、まずは小額で小さく取引を始めたいという方にとってはおすすめできます。

例えば、米ドル/円の約定率は95.49%(2020/8/3~2020/9/1の実績)と高水準での約定率も見込めます。
高い約定率の理由は、インターバンクが強力なことが理由です。SBI FXは経営方針で「安定したレート提供」を掲げており、約定率には拘って取り組んでいることがわかります。 FXのスプレッドとは
利用者からすると、約定せずに注文が流れてしまうのは問題ですので、約定率が高いのは高評価のポイントです。
また、他のFX会社が1,000通貨〜との注文水準の中、1通貨から取引を始めることができるのも魅力的です。
初心者にとって敷居が高いレバレッジ取引をしなくても、1通貨からであれば100円程あれば始められます。
以上から、SBI FXトレードは初心者にとって優しくFXを始められる会社といえます。

セントラル短資

  • 最大50万円のキャッシュバック
  • 取引ツールの種類が多い
  • 口座開設で優待特典がある

セントラル短資は口座開設後に50万通貨以上の取引をすることで、最大50万円のキャッシュバックが適用されます。
他のFX会社でも似たようなキャッシュバックキャンペーンはありますが、セントラル短資程のキャッシュバックはありません。
このため、既に相当な取引をするつもりの方は、セントラル短資を利用してキャッシュバックをもらってしまいましょう。

セントラル短資の取引ツールは細かく設定が可能です。
例えば、既に注文パターンが決まっている場合、それを登録しておくだけで次回から同注文が呼び出せます。
毎回の設定が面倒だと感じている人にはセントラル短資のツールはおすすめできます。
また、パソコンだけではなく携帯アプリにも対応しているので、普段は携帯を使っている方でもセントラル短資を問題なく利用できます。
しかし取引ツールに細かい設定ができる一方で、シンプルに注文したい方には少し向かない面があります。あくまでも注文はシンプルに行いたい方は別のFX会社の方が向いているかもしれません。
また、FXと直接関係はありませんが、口座開設をすることでレジャーやショッピングで利用できる優待をもらえます。
FXだけではなく、私生活にもメリットを求める方にはセントラル短資を利用してみるのはいかがでしょうか。

LION FX

まず最も大きな特徴は、非常に通貨ペア数が多いことです。
「今まで試してみたい通貨ペアはあったんだけど取引がなかった…」と考えている方はLION FXを利用すれば通貨ペアが見つかるかもしれません。 FXのスプレッドとは FXのスプレッドとは
主要な通貨ペアはもちろんのこと、今まで見たことのなかった通貨ペアもあるので、思わぬ発見があることでしょう。このため、必ず投資先が見つかるはずです。
例えば、ユーロオージーやポンドニュージーなどのマイナー通貨は他のFX会社では見る事はありません。マイナー通貨が多いので、新興国がショックを受けた際には売りで勝負をかけることもできます。
このように 通貨ペアが多いのにも拘らず、スプレッドの幅は業界比最狭幅 なのがポイントです。
LION FXの幅の広さとスプレッドの安さから、一度利用すれば他のFX会社を利用しない方もいるくらいです。
普段のスプレッドが狭い分、乱降下する相場ではスプレッドが広まってしまうことはありますが、メインのFX会社として活用できます。
また、豊富な取引ツールがあるのも特徴です。
PC用の取引ツールは「見やすく使いやすい」という利用者の声も目立ちます。しかし、スマホ版は操作がしづらいため、レートのチェックにしか利用しないという利用者の声もありました。
基本的にはパソコンで利用をし、外出先では相場を確認する使い方がおすすめです。

DMM FX

  • 口座開設が即日
  • デモトレードが無料でできる
  • ポイントが貯まる

口座開設が最短即日でできるのがDMM FXの特徴です。 FXのスプレッドとは
せっかく申し込みをするのに、口座開設までに時間がかかってしまうと、取引意欲が低下してしまう方も多いのではないでしょうか。
他のFX会社では申し込み後1~3日の審査の時間がかかるのが通常ですが、 DMM FXであれば思い立ったらすぐに口座開設できます。
「スマホでスピード本人確認」を利用することで、自宅での郵送書類の手続きも、紙での確認書類も不要です。

特に初心者の場合は、取引ツールの使い方も踏まえて、まずはデモトレードから始めてみたいという方も多いのではないでしょうか。
取引ツールはさながら本番環境のように使うことができるので、実際の損益などをリアルに体感できます。
まずは、デモトレードから利用してみて、その後本番に進みたい方にはDMM FXのスプレッドとは FXは向いているといえます。
他にも知らない間にポイントが溜まっている可能性があり、取引に貯めたポイントを使用できるのもDMM FXならではのメリットといえることでしょう。

GMOクリック証券

  • 総合力が高い
  • スキャルピングに対応
  • FX取引量が国内1位

GMOクリック証券は今回紹介したFX会社と比べるとスプレッドが高く感じてしまうかもしれませんが、こちらもスプレッドが狭いことで有名な会社です。
GMOクリック証券の最も大きな特徴は総合力が非常に高いことです。
スワップポイントが高水準であり、FXのスプレッドも狭く、取引ツールが豊富 なことが総合力が高いと言われる理由です。
スワップポイントとは、2つの通貨の金利差により、所持しているだけで利益/損失が発生する仕組みのことです。
利益が発生するのか、損失が発生するのかは通貨の組み合わせによって変わりますが、スワップポイントもうまく利用した取引をすることで、取れる戦略の幅が広がります。

【Q&A】FXのスプレッドのよくある質問

質問


「FXのスプレッドはわかりづらい」という声もよくありますので、よくある質問をまとめました。
FXのスプレッドのよくある質問は以下4つです。

海外のFX会社と比較するとスプレッドはどうなの?

海外のFX会社と比較するとスプレッドは低い場合もあれば、高い場合もあります。これは海外のFXの会社の多くか変動性スプレッドを採用していることが要因です。
基本的に海外FXはレバレッジ以外の手数料が高くかかることが多く、スワップポイントも受取金額が小さく、支払金額が大きくなってしまうケースがあります。
レバレッジの最大倍率が高い為、ハイリスク・ハイリターンの取引ができるのが海外FXの魅力ですが、 中には無登録の違法なFX会社もありますので注意が必要 です。
参考:無登録の海外所在業務者による勧誘にご注意ください | 金融庁

FXのスプレッドと手数料の関係は?

FXのスプレッドは外貨に変換する際にかかる手数料のことを指し、手数料とは一般にスプレッド以外の手数料を指すケースが多いです。 FXのスプレッドとは
日本のFX会社の場合はスプレッド以外の手数料は無料に設定されているケースが多く、手数料は大抵の場合無料だと考えて差し支えないでしょう。
このため、一般にFX会社の紹介である 「手数料無料」の表現は、正確にはスプレッド以外の手数料は無料 の意味です。

両建てした場合のスプレッドはどうなる?

両建てとは、急な相場の変動に備えるために、買いのポジションと売りのポジションを同時に持つテクニックです。
両建てをすると、リスクヘッジが取れる反面で、両ポジションのスプレッドがかかってしまいます。
このため、ポジションを減らすのではなく、本当に両建てをするべきタイミングなのかを考えて両建てを実施するのがよいでしょう。

スプレッドとスリッページの関係は?

スリッページとは、注文した値と違う値で約定してしまうことを言います。
約定力が低く、注文した値では取引相手が決まらなかった場合にスリッページが発生します。
スリッページが発生すると、スプレッドと合わせて滑った分が損失として発生 してしまいます。
例えば、1ドル110.000円で10,000米ドルを注文した際にスリッページが発生し、110.023円での米ドル取得となってしまった場合を考えてみましょう。
この際、既に折り込まれているスプレッドと合わせて1米ドルあたり2.3銭損をしたといえます。
これが10,000ドルの場合、10,000(通貨)×0.023円=230円損をしています。
スリッページを避けるためには許容スリッページを設定することが必要です。

FXのスプレッドまとめ


本記事では、スプレッドがわからないという方のためにスプレッドについてわかりやすく説明しました。
スプレッド幅が小さい会社も選ぶと、 かかるコストを削減できます。
FX会社を選ぶ際には、スプレッドが狭い会社を選ぶようにしましょう。

知ってるつもり?FXのスプレッドとは(・∀・)?

リスク・資金管理

すっかり冷え込んできましたね。
毎年思うんですが、
「秋っていつ来たの?」 っていうぐらい
秋の存在を感じないまま
気づいたら冬になってる気がします(・ω・)FXのスプレッドとは

さてさて、今日はFXブログでは海外FX口座を選ぶにあたって重要になってくる
スプレッド
についてお話したいと思います(・∀・)

そもそも値段ってどうやってきまるの?

FX市場というのは自分たちのような個人もいれば企業などの法人、機関投資家、銀行など様々な方達が日々トレードをしております。
その中でもFX市場において主役と言われているのが 銀行 です!

銀行は世界中の銀行が集まる インターバンク市場 で取引をします。
このインターバンク市場は株取引の際の証券取引所のように拠点となる場所ではなく、
世界中の銀行が繋がっているネットワークのことを言います。
そこでそれぞれの銀行がオークションのような形で買値と売値を決めているんですね(・∀・)

scrennshot

このときにそれぞれの値は一番競争力の高い値に決定されます!
買値だと 一番高い値段 、売値だと 一番安い値段 ですね。

スプレッドとは?

先ほどの例のインターバンク市場から銀行が買い付ける値段は 110.30銭 だとすると、個人投資家が買い注文を出すと実際のレートは 110.40銭 になります。
この 10銭 が世に言う スプレッド と言うやつですね。

spredd

このように銀行が買い付けた値、売りつけた値に手数料として少し上乗せされる部分がFXでは スプレッド となります(・∀・)
スプレッドが業者ごとに違うのは、業者がいくら儲けたいのかによるんですね。

国内業者でトレード経験のある方にとって海外業者のスプレッドは広く感じることがあると思います(´ー`)
国内業者は0.3pipsぐらいが基本的ですが、ORZも愛用しているXMでは2~3pipsほどスプレッドがあります。ただ慣れてしまえば気にならないですし、そもそもスプレッドで不利になっても見立て通りに動きてくれれば何も問題なくモロタですからね(・∀・)
海外業者のスプレッドについて詳しく知りたい方はこちら!
↓↓↓
雑学タイム!ORZが語る海外FX業者の「DD方式」と「NDD方式」って?

トレードする際に気をつけなければいけないこと!

MT4のスプレッド

MT4のチャートで表示されている価格はBid(売り)の価格になります。

FXの手数料は何をする時にかかる?実際の取引で重要になるスプレッドについても解説!

SBI FXトレード

FXのスプレッドは取引コストで実質は手数料?

FXのスプレッドとは?

銭とpipsの違い

銭は日本円と外国通貨の取引のみで使う単位で、pips(percentage in points)は日本円と外国通過のみならず、外国通貨同士の取引も含む単位という違いがあります。

手数料とスプレッドの面でおすすめのFX会社

SBI FXトレード

外為どっとコム

DMM FX

スプレッド(原則固定・例外あり)米ドル/円 FXのスプレッドとは 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ポンド/円 1.0銭
豪ドル/円 0.7銭
NZドル/円 1.2銭
カナダドル/円 1.7銭
スイスフラン/円 1.8銭
南アフリカランド/円1.0銭
各種手数料無料
最低取引単位10,000通貨

FX会社のスプレッド比較

FX会社米ドル/円ユーロ/円ポンド/円豪ドル/円NZドル/円カナダドル/円
SBI FXトレード 1~1,000の場合 (原則固定・例外あり)0.0~0.1銭0.3銭0.69銭0.4銭0.9銭1.4銭
SBI FXトレード 1,001~1,000,000の場合0.1~7.8銭0.49~15.8銭0.99~18.8銭0.69~12.8銭1.19~19.8銭1.69~18.8銭
外為どっとコム (原則固定・例外あり)0.2銭0.5銭 (0.4銭)1.0銭 (0.6銭)0.7銭 (0.4銭)1.2銭 (1.0銭)1.7銭
GMOクリック証券 (原則固定・例外あり)0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭
DMM FX (原則固定・例外あり)0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭1.7銭
松井証券 FX (原則固定・例外あり)0.2銭0.FXのスプレッドとは 5銭1.1銭0.7銭1.2銭1.7銭

FXのスプレッドは朝だと例外が適用される?

  • 震災等の天変地異や金融・経済に関わる重大な事件を原因とする市場の急変動
  • 国内内外の休日や平日早朝、年末年始・クリスマスといった市場が流動しない時間・時期
  • 重要指標を発表する時間帯

FXの手数料とスプレッドはFX会社選びの判断基準になる

  • FXでは口座開設・入出金・取引において手数料が発生する可能性がある
  • 最近のFX会社は上記の3つを含めて各種手数料を無料にすることも多い
  • FXのスプレッドは通貨ペアの取引コストにあたるもので、実質的な手数料と言える
  • 日本円と外国通貨の通貨ペアであればスプレッド単位は「銭」を使うことが多いが、日本円と外国通過のペアのみならず、外国通貨同士も含むスプレッド単位、「pips」で表記されることもある
  • FX会社のスプレッドは原則固定(例外あり)や注文数量によるものがある

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